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- 石破新総裁による影響を受ける日本株
- 久々に会った同僚(先輩)に刺激をもらった
石破新総裁による影響を受ける日本株
9月最後の平日である9/30は石破新総裁の誕生により、大幅な円高株安といった形で締めくくられました。
金融資産への課税強化の発言を織り込んだ形かと思われますが、WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)出席時の発言を考慮すると、過剰に反応しているだけとも解釈できます。
- 実施する場合は富裕層向けの施策
- 「貯蓄から投資」への流れは加速すべき
とはいえ海外勢は円買いの反応を見せていることから、ドル円の上値は重そうな印象であり、この状況が続くようであれば、輸出を主事業としている企業は為替の影響で苦しい状況となる可能性も高いと思われます。
しかし私の投資方針は「配当金の積み上げ」ですので愚直に割安株への投資を継続していきたいです。
※本日は「あい HD」を微量購入
久々に会った同僚(先輩)に刺激をもらった
今度は打って変わって、仕事の話となります。
本日、現在参画中のプロジェクトの一環で以前お世話になった先輩(社内)にインタビューする機会がありました。
その方は以前から多方面にて優秀な方で、当時の私は毎日刺激を受けながら仕事に励んでいました。
久々にお会いしてより一層思考力が強化されているように感じ、改めて自身の未熟さを痛感させられました。
最近常々思っている事ではありますが、(仕事プライベート問わず)若いうちだからこそ何事にも果敢に挑戦し、自らの視野を広げていきたい所存です。
今週は始まったばかりですが、悔いのない1週間を過ごしましょう。
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